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【ご報告】機能解剖学に基づいたYBRの理論と実践 ※YBR=セルフでできる骨刺激による筋肉のリリースと骨格改善


2016年4月24日(日)コア・リファインにて開催させていただきました!

当日の様子↓

詳細↓

https://theway.doorkeeper.jp/events/40879

■対象

・ ストレングス&コンディショニングコーチ ・ 理学療法士 ・ 作業療法士 ・ 柔道整復師 ・ 針灸師 ・ カイロプラクター ・ あんま、指圧、マッサージ師 ・ その他、医療現場に携わる方

・ パーソナルトレーナー ・ ヨガインストラクター ・ ピラティスインストラクター ・ バレエ教師

・ トップアスリート ・ プロのアーティスト(ダンサー、シンガー、etc...)

など、身体、健康に携わるすべての人へ。

■内容

「いろいろな最先端の情報を学んでいるけれど、もっともっとうまく生かしたい!」

「今のお客さんに、もっと提供できることがあるのではないか」

お客様の健康に携わるお仕事をしていると、日々が学びの生活で、さまざまな勉強会や講習会に参加されている方々も多いでしょう。

このセミナーでは、ご自分の身体で感じることからの、「発見」と「気づき」を大切にして 今まで学んできた理論や勉強を、より深く理解できるようにお手伝いいたします。

≪『アナトミー・トレインズ』の「筋膜ライン」と  『ヤムナ・ボディー・ローリング(YBR)』を、関連付けながらのYBRの実践≫

米国の医療業界では、セルフで出来るテクニックとして、 すでに幅広く活用されている、『ヤムナ・ボディー・ローリング(YBR)』。

YBRはヤムナ・ゼイク氏により、歴史あるヨガをもとにした「呼吸」と、 「骨刺激」によるアプローチにより、身体の骨格をニュートラルにすることが 可能になるテクニックとして開発されたものです。

そして、『アナトミー・トレインズ』の生みの親である トーマス・マイヤーズ氏による詳しい身体の「筋膜ライン」理論に関連付けながら、 いかにこの筋膜ラインを実際に生かしていける可能性を、深くご紹介させていただきます。

YBRは、米国をはじめ世界での注目度が、どんどん高まっています。

米国では、すでにマッサージやピラティスの学校や資格のCEUには導入されおり、 今後ACSM、NATAなどの資格のCEUにも導入されようとしているようです。

まずは、ご自分の身体で、どう変化するのかを体験してみてください。

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