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  • ナネット・タシュネクさん 60代

”熱意、親身なケア、そして細やかな気遣い”

更新日:2020年6月30日


Eidetic Imagery mind body psychotherapist Transformational mentor 私には、肩こり、腰痛、関節痛という大きな問題がありました。 私は骨粗鬆症で、しかも側湾症も持っていたため、もともとカイロプラクティックに定期的に通っていました。他のプラクティショナーのところへピラティスと若干のジャイロトニックにも受けに行っていました。私は長年ヨガも行っていたのですが、症状は悪化する一方でした。 アキとは、お世話になっていた他のピラティスインストラクターとのセッション中に出会いました。私の肩があまりにこっていたので、そのプラクティショナーがアキを呼んで、YAMUNAによるHands-onをお願いしたのがきっかけでした。その時、すぐに彼のタッチで肩がとっても楽になったので、彼が日本から帰ってくるたびに治療をお願いするようになりました。 アキとのセッションでは、まず身体の姿勢・アライメント・構造を改善するために、歩き方から、足からのバランスのトレーニングから行い、その後にコア、骨、関節等を強くするためのエクササイズを行っていきました。アキの独特なアプローチ、歩き方から始まる生活習慣、食事からのアプローチという一貫したケアと指導のおかげで、私の症状は少しずつ改善へと向かいました。 アキは、私が今まで出会った誰よりも身体に対する知識が豊富で、多くの経験を積んでいるのが伝わってきました。彼は、私の身体の問題に対し、いつでも、どんな時も本当に熱い熱意、心からの親身なケア、そして細やかな気遣いをもって対応してくれました。 アキはセッション中エクササイズしている私を撮影し、その動画や写真を私にメールで送ってくれ、私が家に帰ってもそれを行えるようにしてくれました。私は彼とのワークを記したノートを作り、いまでもそれらのルーティンを家で行っています 気がつけば、アキはいつも私の側で話を親身に聴いてくれて、私はいつも彼とのセッションを心待ちにしていました。アキは、私の『健康』と『幸せ』を本気で考えてくれて、私の人生のことを本当に大切に想ってくれていたのです。 アキという存在は、私の人生を大きく変えてくれていました。 そしていつしか、私たちは、私達が持っている哲学的な議論をすることもありました。私が彼に同調していったりと、同業の仲間としても親睦を深めてきました。そしてアキと私は幾度も、自分達のユニークなテクニックや持っているもので他の人たちを助けることができるのではなか、とアイディアを絞るようになっていました。 アキのような――自分のことを大切にしつつ、また、多くのことを犠牲にでき、人のことをとても気にかけ助け、プロフェッショナルさと倫理的な仕事ぶりを維持しながら、さらに高い教養を求め、勉強し続け、社会のために仕えようとする―――彼のような人間を目の当たりにして、私は大きな刺激を与えられました。 私はアキと出会えたことを心より誇りに思い、私の人生においてアキからのサポートを得られたことを嬉しく思います。アキは私にとっての幸せで、健康で、元気で居るための源なので、これからもアキとの交流を続けたいと強く想っています。

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