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  • ローレン・ストグナーさん (フィジーク・モデル)

”もう自分で痛みをコントロールできる”

更新日:2020年6月30日


私はフィージーク・モデルとして活動していて、自ら経営しているローレン・ストグナー・フィットネスのオーナーでもあります。

事故で鞭打ちをして以来、背中の痛みとこわばりに悩まされていました。定期的にマッサージなどに行くと、その痛みや硬さは一時的に和らぎましたが、ある日、ジムでの同僚にアキを紹介されました。

アキのワークは素晴らしいものです!彼はいつもじっくり時間をかけて、その人の痛みに対しての我慢できる範囲をわきまえながら、患部の症状が少しでも良くなるようにYBR(ヤムナボディーローリング)やストレッチ、筋膜リリースの技術なども用いながら取り組んでくれます。時には、筋肉の凝った部分には圧をしばらくかけ続けけん引し、緩んで開放されて来たら圧をゆっくり解放するなど、普段経験することのないようなボディーワークだったりします。

アキは、日頃から私自身がストレッチやマッサージ、ヤムナなどで筋肉の健康を保てば、痛みがでなくなるようコントロールできることを気づかせてくれました。また彼は、日々、自分自身で身体に出てくる痛みを管理することの大切さを教えてくれました。

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私が、首がとても凝っていて、いつも頭痛がありました。はじめは私の母がピラティス・ヒューストンに通っていたのですが、そのつながりで私もアキに診てもらうようになりました。 アキは私の首の筋肉を緩めてくれ、セッションのあとは頭痛が治まり、そしてその楽な感じがセッションのあとも長い間続きました。ずっと悩まされていた頭痛から解放されたのです。 アキとのセッションは、毎回同じ内容や対応であることはなく、その時

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ヒューストンバレエにてアキに初めて出会い、私がヒューストンバレエ団のセカンドカンパニーにいた時には、クラスでストレングス・エクササイズをアキから習いました。それ以前にはトレーニングのようなことは特にしていなかったのだけれど、その頃からは、日頃からアキには1対1でのパーソナル・トレーニングのセッションもお願いして、よく見てもらっていました。 セッションでは、上半身の力、脚力、そして身体の中心とバラン

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